異なる生態的背景を持つAlternaria atraは機能的ゲノムレパートリーを共有する
Schmey, T. et al. 2026. Alternaria atra from distinct ecological contexts share functional genomic repertoires. Mycological Progress. Available at: https://link.springer.com/article/10.1007/s11557-026-02167-7 [Accessed August 30, 2026]
大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。
3行まとめ
- チリ、アタカマ砂漠のTillandsia landbeckiiからエンドファイトとして新規に分離した2菌株について全ゲノム解析を行い、既知の病原性菌株と比較した。
- 新規菌株は形態観察と全ゲノムおよびバーコード領域の系統解析によりAlternaria atraと同定され、病原性菌株と生態的起源が異なるにもかかわらず類似したコロニーを形成した。
- 両者にはエフェクター、生合成遺伝子クラスター、CAZymeレパートリーの比較でも明瞭な生態的シグネチャーは検出されなかった。
掲載種 (1)