2026年7月5日 (仮訳)新たな「ダークタクソン」に光を当てる:サビキン亜門の新綱セミセンテニアレア綱とその最初の記載種Semicentenialea rex Nogerius, VT. et al. 2026. Another dark taxon comes to light: Semicentenialomycetes, a new class within the Pucciniomycotina (Basidiomycota), and its first described representative, Semicentenialea rex. IMA fungus. Available at: https://imafungus.pensoft.net/article/189848/ [Accessed July 5, 2026] 【R3-14047】2026/7/5投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 従来環境DNAのみが知られていた「クレードGS25」系統について、初めて培養菌株を得てSemicentenialea rexとして新種記載した。 ゲノム規模データを用いた系統ゲノム解析により、本種に対してサビキン亜門において新綱・新目・新科・新属を提唱し、クラシクラ綱と姉妹群を形成することを示した。 本種が北米、南米、オーストラリア、アジア、ヨーロッパの土壌に広く分布することを明らかにした。 Sweden, Jädraås, Ivantjärnsheden Field Station (新種) Semicentenialea rex Rosling, Aime & Kluting 語源…(属名)50周年/(種小名)王の(いずれもスウェーデン国王カール16世グスタフに献名) 【よく似た種との区別】 Classicula fluitans 系統ゲノム解析に基づき近縁 本種と異なり水生菌である 本種と異なり有性世代が水面上で観察される 本種と異なり担子器の小柄の次端部が膨大する 本種と異なりシロキクラゲ型吸器を欠くのではなく有する 系統ゲノム解析に基づき明瞭に区別される