2026年7月12日 (仮訳)カメルーン産のキクラゲ型の新種、Aphelariopsis kupemontis Roberts, P. 2000. Aphelariopsis kupemontis: A new auricularioid species from Cameroon. Persoonia. Available at: https://repository.naturalis.nl/pub/532454/PERS2001017003010.pdf [Accessed July 12, 2026] 【R3-14068】2026/7/12投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ カメルーンで採集されたクラバリオイド菌の一種を検討し、Aphelariopsis kupemontisとして新種記載した。 本種はこれまで4属5種のみ知られていたキクラゲ型担子器を持つクラバリオイド菌の一つであった。 本種はボルネオ産のA. borneensisとは子実体と前担子器がより大型であること、担子胞子がより長く直線状であることなどが異なっていた。 Cameroon, South West Province, Mount Kupe (path from village) (新種) Aphelariopsis kupemontensis P. Roberts 語源…クペ山産の 【よく似た種との区別】 Aphelariopsis borneensis 子実体がクラバリオイドである 前担子器が類球形〜楕円形 担子器がキクラゲ型である 本種と異なりカメルーンではなくインドネシアなどに分布する 本種より子実体のサイズが小さい 本種と異なり子実体が基部から4-5回二叉分岐するのではなく分枝しないか二叉状 本種より前担子器のサイズが小さい 本種より担子胞子が短い 本種と異なり担子胞子が屈曲した円筒形である Aphelariopsis colombiana 本種と異なりカメルーンではなく南米に分布する 本種と異なり前担子器を有するのではなく欠く Paraphelaria amboinensis 本種と異なりカメルーンではなくインドネシアに分布する 本種と異なり前担子器を有するのではなく欠く