2026年7月26日 (仮訳)Bifiguratus adelaidae:エンドファイトおよび土壌生息性の生態を示すケカビ亜門の新属新種 Torres-Cruz, TJ. et al. 2017. Bifiguratus adelaidae, gen. et sp. nov., a new member of Mucoromycotina in endophytic and soil-dwelling habitats. Mycologia. Available at: https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/00275514.2017.1364958 [Accessed July 26, 2026] 【R3-14111】2026/7/26投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 米国ノースカロライナ州の土壌とアリゾナ州のシラガゴケ属のコケから分離された3菌株を検討し、新属新種Bifiguratus adelaidaeとして記載した。 本種は酵母様細胞と菌糸型を示す二型性であり、Bacillus licheniformis、Methylobacterium、Stenotrophomonas属細菌と共生的に関連していた。 分子系統解析の結果、本種はケカビ亜門において、同亜門で最も初期に分岐するCalcarisporiellaに次いで分岐する新規系統であることが示された。 USA, Arizona, Cochise County, Coronado National Forest, eastern Chiricahua Mountains (新種) Bifiguratus adelaidae T.J. Torres-Cruz & A. Porras-Alfaro 語源…(属名)2型(酵母様細胞と菌糸型の形態から)/(種小名)コスタリカの女性科学者Adelaida Chaverri Polini氏に献名