2026年4月29日 (仮訳)Cantharellus guyanensis:ブラジルのセラードに産する美食きのこ Silveira-Silva, RB. et al. 2026. Cantharellus guyanensis (Basidiomycota, Hydnaceae): A Gourmet Mushroom in the Brazilian Cerrado. Current Microbiology. Available at: https://link.springer.com/article/10.1007/s00284-026-04899-x [Accessed April 29, 2026] 【R3-13847】2026/4/29投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ ブラジル・セラードバイオームにおける新産種としてCantharellus guyanensisを報告した。 本種の分布は従来アマゾン、大西洋岸森林、およびギアナ楯状地に限られていたが、ブラジリアのセラードでも見出され、同定は分子データによっても確かめられた。 本種の栄養成分分析を実施したところ、高い栄養価と良好な保存安定性が明らかになった。 (ブラジル・セラードバイオーム新産種) Cantharellus guyanensis Montagne 【よく似た種との区別】 Cantharellus aurantioconspicuus ブラジルに分布する 本種と異なり傘表皮の菌糸末端が薄壁である Cantharellus protectus ブラジルに分布する 子実体が黄橙色 本種と異なり子実体が退色して黄色になる 本種と異なり子実体に果実臭がない 本種より担子胞子が短い Cantharellus amazonensis ブラジルに分布する 本種と異なり傘が明赤色 本種と異なり襞が吻合しない 本種と異なり傘表皮の菌糸末端が薄壁である Cantharellus rubescens ブラジルに分布する 本種と異なり子実体が帯赤色 本種と異なり柄表面が鱗片状 本種より傘表皮の菌糸末端の幅が顕著に広い