2019年6月13日 (仮訳)インド産ソウメンタケ型菌類の多様性および分布、インド中部産の3種 Verma, RK. & Pandro, V. 2018. Diversity and Distribution of Clavarioid Fungi in India, Three Fungi from Central India. Available at: https://www.researchgate.net/publication/329916030_Diversity_and_Distribution_of_Clavarioid_Fungi_in_India_Three_Fungi_from_Central_India [Accessed June 13, 2019] 【R3-06308】2019/6/13投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 文献を基にインド産ソウメンタケ型菌類の一覧を作成し、13州から17属108種を記録した。 最も多かった属はホウキタケ属で、シロソウメンタケ属、ナギナタタケ属がそれに続いた。 Phaeoclavulina flaccida、Ramariopsis kunzei、およびR. subtilisの3種の標本を検討した。 (その他掲載種) Phaeoclavulina flaccida (Fr.) Giachini ヒメホウキタケ (その他掲載種) Ramariopsis kunzei (Fr.) Corner シロヒメホウキタケ (その他掲載種) Ramariopsis subtilis (Pers.) R.H. Petersen