2015年10月5日 (仮訳)カメルーン南西部におけるマンネンタケ属菌の多様性および分布 Kinge, TR. & Mih, AM. 2015. Diversity and distribution of species of Ganoderma in south western Cameroon. Journal of Yeast and Fungal Research. … Available at: http://www.academicjournals.org/journal/JYFR/article-full-text/2D3C92E52381 [Accessed October 4, 2015]. 【R3-02255】2015/10/05投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ カメルーン南西部においてアブラヤシおよびそのほかの宿主に発生したマンネンタケ属菌57標本を採集し。17種を同定した。 そのうちGanoderma weberianumなど4種をカメルーン新産種として報告した。 また、9種が未同定種であり、これらは新知見となる可能性があった。 (カメルーン新産種) Ganoderma weberianum (Bres. & Henn. ex Sacc.) Steyaert (カメルーン新産種) Ganoderma cupreum (Sacc.) Bres. (カメルーン新産種) Ganoderma steyaertanum B.J. Smith & Sivasith. (カメルーン新産種) Ganoderma zonatum Murrill