2026年7月16日 (仮訳)寄生者は宿主に追随するか?世界各地のマツヨイグサ属に生じる形態的にほぼ識別不能なうどんこ病菌無性世代の発生 Bereczky, Z. et al. 2015. Does the parasite follow its host? Occurrence of morphologically barely distinguishable powdery mildew anamorphs on Oenothera spp. in different parts of the world. Mycoscience. Available at: https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/56/3/56_MYC56267/_article/-char/en [Accessed July 16, 2026] 【R3-14081】2026/7/16投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ マツヨイグサ属植物を宿主とするうどんこ病菌について、世界各地から得られた標本を形態及びITS配列に基づき検討した。 形態的にはpseudoidium型分生子柄を有しほとんど識別不能であるが、分子系統解析の結果、Erysiphe howeanaとErysiphe cf. alphitoidesの2系統に分かれることが判明した。 両種はいずれも侵入種であるメマツヨイグサを含む世界各地から検出され、寄生者が宿主植物の分布拡大に追随した可能性が示唆された。 (その他掲載種) Erysiphe howeana U. Braun (その他掲載種) Erysiphe cf. alphitoides (Griffon & Maublanc) U. Braun & S. Takamatsu