2024年3月12日 (仮訳)イランにおいて黒星病の病徴に関連する菌類の同定 Ebrahimi, L. & Fotouhifar, Kh-B. 2016. Identification of some fungi accompanying the scab symptoms in Iran. Mycologia Iranica. Available at: https://mij.areeo.ac.ir/article_24658.html [Accessed March 12, 2024] 【R3-11511】2024/3/12投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ イランにおいてリンゴとナシの黒星病の病徴から分離された菌を検討した。 形態および分子データを基に6種を同定した。 そのうちAcremonium fusidioidesはイラン新産種として報告された。 (イラン新産種) Acremonium fusidioides (Nicot) W. Gams (その他掲載種) Acrostalagmus luteoalbus (Link) Zare, W. Gams & Schroers (その他掲載種) Clonostachys rosea (Link) Schroers, Samuels, Seifert & W. Gams (その他掲載種) Sarocladium kiliense (Grütz) Summerbell (その他掲載種) Sarocladium strictum (W. Gams) Summerbell (その他掲載種) Endoconidioma populi Tsuneda, Hambl. & Currah