エクアドル本土およびガラパゴスで見出された子嚢菌酵母の新種、Kazachstania yasuniensis
James, SA. et al., 2015. Kazachstania yasuniensis sp. nov., an ascomycetous yeast species found in mainland Ecuador and on the Galápagos. International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology. … Available at: http://ijs.sgmjournals.org/content/65/Pt_4/1304.short [Accessed August 18, 2015].
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3行まとめ
- エクアドルのヤスニ国立公園およびガラパゴス諸島で分離された酵母の一種を検討した。
- 分子系統解析の結果などに基づき、本種をKazachstania yasuniensisとして新種記載した。
- 本種の種内系統は採集された場所ではなく分離源の差異(材、土壌、腐朽果実)を反映していた。
掲載種 (1)
NEW(新種)
Kazachstania yasuniensis
語源…ヤスニ(国立公園)産の
Yasuni National Park, Ecuador地図で開く ↗
比較 (4)
0.01%シクロヘキシミド添加培地で生育可能
D1/D2+ITSに基づく分子系統解析で近縁
本種と異なり37°Cで生育可能
本種と異なりD-リボース、グリセロール、コハク酸、L-リシンを資化可能
本種と異なりスクロース、ラフィノース、カダベリンを資化不能
D1/D2+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(D1/D2に6塩基、1.0%の差異)
D1/D2+ITSに基づく分子系統解析で近縁
本種と異なり37°Cで生育可能
本種と異なりD-リボース、グリセロールを資化可能
本種と異なりラフィノース、カダベリンを資化不能
本種と異なり0.01%シクロヘキシミド添加培地で生育不能
D1/D2+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(D1/D2に4塩基、0.7%の差異)
D1/D2+ITSに基づく分子系統解析で近縁
本種と異なり37°Cで生育可能
本種と異なりD-リボース、D-グルコサミン、グリセロールを資化可能
本種と異なりスクロース、ラフィノース、カダベリンを資化不能
本種と異なり0.01%シクロヘキシミド添加培地で生育不能
D1/D2+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(D1/D2に6塩基、1.0%の差異)
0.01%シクロヘキシミド添加培地で生育可能
D1/D2+ITSに基づく分子系統解析で近縁
本種と異なり37°Cで生育可能
本種と異なりスクロース、ラフィノースを資化不能
D1/D2+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(D1/D2に4塩基、0.7%の差異)