(仮訳)中国のシイ属植林地における植林地における胴枯病および立ち枯れ病の病原菌の新種、Lasiodiplodia carlesii
Zhang, Y. et al. 2026. Lasiodiplodia carlesii sp. nov. (Botryosphaeriales, Botryosphaeriaceae), a novel pathogen causing canker and dieback on Castanopsis (Fagaceae) plantations in China. MycoKeys. Available at: https://mycokeys.pensoft.net/article/184738/ [Accessed August 11, 2026] 【R3-14158】2026/8/11投稿

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3行まとめ

中国広東省のタカサゴジイおよびCastanopsis hystrix植林地で発生した胴枯病および立ち枯れ病を調査した。
分離された菌をLasiodiplodia carlesiiとして新種記載し、接種試験により両宿主に対する病原性を確かめた。
本種は科の異なるSyzygium samarangense果実にも病斑を生じ、宿主範囲の広さと科をまたぐ感染性が確認された。
中国広東省広州市天河区龍眼洞林場

(新種)

Lasiodiplodia carlesii L.Y. Tian, Y.F. Zhang & Ning Jiang
語源…タカサゴジイ (Castanopsis carlesii) の
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【よく似た種との区別】
Lasiodiplodia syzygii
同じSyzygium samarangenseを宿主とする
分生子の長さ/幅比が同一である
ITS+tef1-α+tub2+rpb2に基づく分子系統解析で近縁
本種よりPDA培地におけるコロニーの生長が遅い
本種と異なりコロニーの縁部が不規則形である
本種より分生子のサイズが大きい
ITS+tef1-α+tub2+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される