2022年5月13日 (仮訳)ジャンムー・カシミール州のヒマラヤ北西部に産したAmanita属3種の形態および分子特性 Kumar, A. et al., 2022. Morphology and molecular characterization of three species of Amanita from north-Western Himalaya of Jammu and Kashmir. Kavaka. Available at: https://www.fungiindia.co.in/images/kavaka/58/2_kavaka_58_1.pdf [Accessed May 13, 2022] 【R3-09504】2022/5/13投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ インド、ジャンムー・カシミール州からAmanita pseudorufobrunnescens、A. fritillaria、およびA. spissaceaの3種を報告した。 これらの種はいずれもインドの別の州から報告されていたが、ジャンムー・カシミール州からの報告は初となった。 各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真、分子系統樹などを掲載した。 (ジャンムー・カシミール州新産種) Amanita pseudorufobrunnescens K.C. Semwal, K. Das, R.P. Bhatt, Mehmood & V.K. Bhatt (ジャンムー・カシミール州新産種) Amanita fritillaria (Saccardo) Saccardo (ジャンムー・カシミール州新産種) Amanita spissacea S. Imai ヘビキノコモドキ