インド、マハーラーシュトラ州、コールハープル県に産した多孔菌の新種、Microporellus kolhapurensis
Patil, AR. & Patil, YS. 2026. New Polypore Species Microporellus kolhapurensis sp. nov. (Polyporaceae) from Kolhapur District (Maharashtra), India. Nelumbo. Available at: https://nelumbo-bsi.org/index.php/nlmbo/article/view/173527 [Accessed August 3, 2026]
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3行まとめ
- インド、マハーラーシュトラ州で採集された菌を検討し、Microporellus kolhapurensisとして新種記載した。
- 本種は地上生、一年生で子実体が帯黄橙色〜灰褐色で柄が側生することなどで特徴づけられた。
- 顕微鏡的には担子胞子が楕円形〜滴形、シスチジアが紡錘状で先端が結晶に覆われ、2菌糸型でクランプを欠くことなどで特徴づけられた。
掲載種 (1)
NEW(新種)
Microporellus kolhapurensis
語源…コールハープル産の
India, Maharashtra, Kolhapur district, Bhudargad tehsil (Ajara border), Bediv 16.20220, 74.13757地図で開く ↗
比較 (4)
柄が側生する
nrLSUに基づく分子系統解析で近縁
本種より孔口のサイズが小さい
本種より担子胞子のサイズが小さい
nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される
子実体が一年生
子実体が有柄である
シスチジア頂部に結晶を伴う
nrLSUに基づく分子系統解析で近縁
本種と異なり地上生ではなく材上生である
本種と異なり子実体が常に単生するのではなく単生~群生
本種と異なり子実体が帯黄橙色でない
本種より孔口のサイズが小さい
本種より担子胞子のサイズが僅かに大きい
本種と異なり生殖菌糸にクランプを有する
nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される
本種と異なり子実体が背着生
本種より孔口のサイズが小さい
担子胞子が無色
担子胞子が楕円形~涙形
担子胞子が厚壁
菌糸構成が2菌糸型
骨格菌糸が稀に分岐する
骨格菌糸が厚壁
骨格菌糸が強いシアノフィリックである
nrLSUに基づく分子系統解析で近縁
本種と異なり柄を欠く
本種と異なりシスチジアを有するのではなく欠く
nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される