2026年8月19日 (仮訳)アブラムシの新種の病原菌、Pandora uroleuconii Barta, M. & Cagáň, Ľ. 2003. Pandora uroleuconii sp. nov. (Zygomycetes: Entomophthoraceae), a new pathogen of aphids. Mycotaxon 88: 79–86. Available at: https://www.biodiversitylibrary.org/page/64591130 [Accessed August 19, 2026] 【R3-14184】2026/8/19投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ スロバキア、ニトラ県においてアブラムシの一種、Uroleucon aeneumに発生した昆虫病原菌を検討し、Pandora uroleuconiiとして新種記載した。 本種は仮根を欠き、一次分生子のサイズが近縁種と異なることなどで特徴づけられた。 本種は標準的な培地では生育せず、5種の他のアブラムシに対する接種試験で感染を認めなかった。 Slovakia, Komjatice (新種) Pandora uroleuconii Barta & Cagán 語源…Uroleucon属の 【よく似た種との区別】 Pandora neoaphidis スロバキアに分布する アブラムシを宿主とする 顕微鏡的形態が非常に類似している 本種と宿主のアブラムシの種類が異なる 本種と異なり宿主の感染死骸が桃色を帯びた帯灰褐色でのちに銀色ではなく黄褐赤色を呈する 本種と異なり仮根を欠くのではなく有する 本種より一次分生子のサイズが小さい 本種と異なり標準培地上で生育する Pandora delphacis 仮根を欠く 顕微鏡的形態が非常に類似している 本種と異なりヨーロッパではなくアジアなどに分布する 本種と異なりアブラムシではなく主にヨコバイ類などを宿主とする 本種と異なり人工培地上で生育する