アルゼンチン、カタマルカ州産変形菌類の研究
Moreno, G. et al. 2024. Studies on the Myxomycetes of Catamarca (Argentina) I. Boletín de la Sociedad Micológica de Madrid. Available at: https://www.researchgate.net/publication/385213441_STUDIES_ON_THE_MYXOMYCETES_OF_CATAMARCA_ARGENTINA_I [Accessed November 7, 2024]
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3行まとめ
- アルゼンチン、カタマルカ州において変形菌類の調査を実施し、21種を記録した。
- そのうちDidymium flexuosumとPhysarum gravidumはアルゼンチン新産種となった。
- また、14種がカタマルカ州新産種として報告された。
掲載種 (22)
REC(カタマルカ州新産種)
Badhamia gracilis
イトミフウセンホコリ [= Badhamia macrocarpa var. gracilis]
REC(アルゼンチン新産種)
Didymium flexuosum↗
クネリカタホコリ
比較 (1)
“vesicular bodies”を有する
本種より胞子のサイズが小さい
本種と異なり胞子表面が微細な疣状
本種と異なり縦方向の偽軸柱を欠く
本種と異なり”vesicle”が帯黄色
REC(アルゼンチン新産種)
Physarum gravidum
比較 (1)
本種と異なり子嚢が扁平~レンズ形ではなく球形~類球形
本種と異なり胞子表面が規則的に分布する疣と不明瞭なより暗色の疣からなるのではなく微細な疣状で明瞭でより厚く暗色の疣を伴う
本種と異なり細毛体に細長く紡錘形~円筒形の炭酸カルシウムの結節を有するのではなく厚く大きい炭酸カルシウムの結節を有する