2026年6月23日 (仮訳)食用および薬用菌Ischnoderma resinosumの初のゲノムアセンブリにより得られた薬効特性とリグノセルロース分解能に関する知見 Tang, L-X. et al. 2026. The first assembled genome of Ischnoderma resinosum (Basidiomycota, edible-medicinal fungus) contributes to insights into its medicinal properties and lignocellulosic degradation potential. Genomics. Available at: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0888754326000376 [Accessed June 23, 2026] 【R3-14013】2026/6/23投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ Ischnoderma resinosumの全ゲノムを初めて配列決定し、34.15 Mbの高品質アセンブリを完成させた。 577個のCAZyme遺伝子、21のテルペノイドクラスター、11のNRPS/NRPS様クラスターを同定し、本種のリグノセルロース分解活性および生理活性代謝物合成の遺伝的基盤を明らかにした。 Ganoderma sinenseとTrametes polyzonaとの比較ゲノム解析により、本種が木材腐朽、多糖・テルペノイド生合成において独自の代謝戦略を持つことが示された。 (その他掲載種) Ischnoderma resinosum (Schrader) P. Karsten ヤニタケ