ブラジル、リオグランデ・ド・スル州、サンタ・マリア産モエギタケ亜科
Cortez, VG. & Coelho, G. 2004. The Stropharioideae (Strophariaceae, Agaricales) from Santa Maria, Rio Grande do Sul, Brazil. Mycotaxon. Available at: https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/89/89-355.html [Accessed April 29, 2021]
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3行まとめ
- ブラジル、リオグランデ・ド・スル州、サンタ・マリアからHypholoma subvirideなど10種を報告した。
- そのうちMelanotus proteus、Psilocybe moelleri、およびP. peglerianaがブラジル新産種であり、2種がリオグランデ・ド・スル州新産種であった。
- サンタ・マリア産モエギタケ亜科の検索表を掲載した。
掲載種 (10)
その他掲載種(その他掲載種)
Psilocybe caeruleoannulata
比較 (1)
ブラジルに分布する
柄が良好に発達する
柄が青変する
胞子紋が帯紫黒色
クリソシスチジアを欠く
本種より子実体の丈が高い
本種より担子胞子が長い
本種と異なり担子胞子が正面観で卵状ではなく正面観で類六角形
その他掲載種(その他掲載種)
Psilocybe coprophila↗
トフンタケ
比較 (1)
肉眼的形態が類似している
本種と異なりブラジルにおける分布が知られていない
本種より担子胞子のサイズが大きい
本種と異なり担子胞子が正面観で類六角形、側面観で類楕円形なのではなく正面観でも側面観でも楕円形
その他掲載種(その他掲載種)
Psilocybe cubensis↗
シビレタケモドキ
比較 (1)
ブラジルに分布する
柄が良好に発達する
柄が青変する
胞子紋が帯紫黒色
クリソシスチジアを欠く
本種より子実体の丈が低い
本種より担子胞子が短い
本種と異なり担子胞子が正面観で類六角形ではなく正面観で卵状
REC(ブラジル新産種)
Psilocybe moelleri
REC(ブラジル新産種)
Psilocybe pegleriana
比較 (1)
ブラジルに分布する
柄が良好に発達する
柄が青変しない
つばを有する
胞子紋が帯紫黒色
クリソシスチジアを欠く
本種と異なりつばがやや膜質ではなく繊維質
本種より担子胞子が長い
その他掲載種(その他掲載種)
Stropharia coronilla↗
コシワツバタケ
比較 (1)
ブラジルに分布する
地上生である
胞子紋が暗い帯ワイン褐色
クリソシスチジアを有する
本種と異なり草地ではなく森林に生息する
本種より傘の直径が大きい
本種と異なり傘が帯黄色ではなく帯ワイン色
本種より担子胞子が長い
本種と異なり縁シスチジアが棍棒形ではなく紡錘状便腹形
REC(リオグランデ・ド・スル州新産種)
Stropharia rugosoannulata↗
サケツバタケ
比較 (1)
ブラジルに分布する
地上生である
胞子紋が暗い帯ワイン褐色
クリソシスチジアを有する
本種と異なり森林ではなく草地に生息する
本種より傘の直径が小さい
本種と異なり傘が帯ワイン色ではなく帯黄色
本種より担子胞子が短い
本種と異なり縁シスチジアが紡錘状便腹形ではなく棍棒形
その他掲載種(その他掲載種)
Stropharia semiglobata↗
キバフンタケ [= Protostropharia semiglobata]
比較 (1)
ヨーロッパに分布する
本種と異なり担子胞子の発芽孔が中心生ではなく偏心生