2020年5月4日 (仮訳)インド北西部産の興味深いキツネノカラカサ型きのこ2種 Atri, NS., Kumari, B. & Saini, MK. 2010. Two interesting Lepiotoid mushrooms from North West India. Mushroom Research. Available at: https://www.cabdirect.org/cabdirect/abstract/20113191143 [Accessed May 4, 2020] 【R3-07286】2020/5/4投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ インド北西部からLeucoagaricus rhodocephalusおよびLepiota boudieriを報告した。 前者はパンジャーブ州において地上に散生し、後者はヒマーチャル・プラデーシュ州においてヒマラヤスギの樹下に発生していた。 両種はいずれもインド新産種として報告された。 (インド新産種) Leucoagaricus rhodocephalus (Berk.) Pegler (インド新産種) Lepiota boudieri Bres.