2018年3月28日 最終更新日：2022/12/29 Basidiomycota/担子菌門Agaricomycotina/ハラタケ亜門Agaricomycetes/ハラタケ綱Agaricomycetidae/ハラタケ亜綱Boletales/イグチ目Boletaceae/イグチ科Sutorius brunneissimus (W.F. Chiu) G. Wu & Zhu L. Yang [MB#818483] ＜和名・学名とその根拠資料＞※本ページには以下の和名・学名をまとめています コゲチャイロガワリ→（日本産きのこ目録2020）→（MB現行学名）→Sutorius brunneissimus 【国内掲載サイト一覧】 Wild Mushrooms From Tokyo (as コゲチャイロガワリ)(1) oso的キノコ写真図鑑 (as コゲチャイロガワリ)(1) きのこワールド (as コゲチャイロガワリ)(1) きのこ雑記 (as コゲチャイロガワリ)(1) キノコ迷写真館 (as コゲチャイロガワリ)(1) ドキッときのこ (as コゲチャイロガワリ)(1) 山口県近辺で見られるきのこ (as コゲチャイロガワリ)(1) 札幌近郊のきのこ (as コゲチャイロガワリ)(1) 東京きのこ同好会 ミニきのこ図鑑 (as コゲチャイロガワリ)(1) 筑波実験植物園きのこ図鑑 (as コゲチャイロガワリ)(1) 自然観察雑記帳 (as コゲチャイロガワリ)(1) 遊々きのこ (as コゲチャイロガワリ)(1) 【海外掲載サイト一覧】 掲載サイトはまだありません。 （関連論文） ★＝新種（新亜種・新品種・新変種） ■＝新産種 ▲＝新組み合わせ ◆＝新学名 ●＝新階級 （無印）＝その他 ID 仮訳 R3-06094 ドミニカ共和国産の赤色の孔口を有する初のイグチである新種Neoboletus antillanus、およびNeoboletus属に関する知見（2019年、MycoKeys） [as Neoboletus brunneissimus]Neoboletus antillanus sp. nov. (Boletaceae), first report of a red-pored bolete from the Dominican Republic and insights on the genus Neoboletus R3-01615 イグチ科の4新属（2015年、Fungal Diversity） [as Neoboletus brunneissimus]Four new genera of the fungal family Boletaceae Sutorius属の掲載種一覧（クリックすると展開します） 【Sutorius brunneissimus12（コゲチャイロガワリ）】 – 【Sutorius eximius38（ウラグロニガイグチ）】 – 【Sutorius luridiformis24（オオウラベニイロガワリ）】 – Sutorius magnificus1 – 【Sutorius venenatus18（ドクヤマドリ）】 SF MB Scholar Wikipedia (en) Wikipedia (jp) Google GBIF Discover Life 形質一覧 （Trait Circusデータセット準拠） 傘形状 球1扁平1凸形1 傘色 黒2褐3 傘表面性状 粘性1毛状3乾性1 子実層托形状 管孔3 子実層托色 黄3青紫1褐3緑2変色1 担子胞子形状 紡錘1 担子胞子色 暗色1 担子胞子表面性状 平滑1 柄形状 円筒1 柄色 黒3黄2褐3 生息環境 森林2広葉樹林2 肉色 黄1青紫1変色1 胞子形状 紡錘1 胞子色 暗色1 胞子表面性状 平滑1 ※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information. References（※表のボタンにカーソルを合わせると文献番号が表示される） [1] 「スタンダード版 新分類キノコ図鑑」 [2] 「山渓フィールドブックスきのこ」 [3] 「日本のきのこ 増補改訂新版」