(仮訳)イランにおけるヤドリフカノキの葉の斑点病の原因菌である狭義のColletotrichum gloeosporioides
Bagherabadi, S. et al., 2018. Colletotrichum gloeosporioides s. str., the causal agent of a leaf spot disease of Schefflera arboricola in Iran. Mycologia Iranica. Available at: http://mij.areeo.ac.ir/article_118404_75dc6d9cc2ca66bece3b161d3e52b09d.pdf [Accessed April 11, 2019] 【R3-06119】2019/4/11投稿

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3行まとめ

イラン、ハマダーン州においてヤドリフカノキの葉の斑点から分離された菌を検討し、狭義のColletotrichum gloeosporioidesと同定した。
接種試験により本種が病原菌であることを確かめた。
イランにおけるヤドリフカノキの病原菌としての本種の報告は初となった。

(その他掲載種)

Colletotrichum gloeosporioides (Penz.) Penz. & Sacc.
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