2018年5月29日 （仮訳）アッサム州ナガオン地区におけるマンネンタケ属菌の多様性 Nath, RK. & Sarma, TC. 2018. Diversity of Genus Ganoderma in Nagaon District, Assam. The Saudi Journal of Life Sciences. Available at: https://doi.org/10.21276/haya.2018.3.2.14 [Accessed May 28, 2018]. 【R3-05166】2018/5/29投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません（大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため）。 3行まとめ インド、アッサム州ナガオン地区の10ヶ所においてマンネンタケ属菌の調査を実施し、7種を採集した。 発生頻度が最も高かったのはGanoderma applanatum、最も低かったのはG. tsugaeであった。 各種の担子器および担子胞子のサイズおよび形状、胞子紋の色、臭い、呈色反応などを表にまとめた。 （その他掲載種） Ganoderma applanatum (Pers.) Pat. コフキサルノコシカケ （その他掲載種） Ganoderma adspersum (Schulzer) Donk （その他掲載種） Ganoderma lucidum var. capens (Curtis.) P. Karst. ※2018年5月29日現在、本変種はMycoBank/Species fungorumに登録されていない。 （その他掲載種） Ganoderma lucidum (Curtis) P. Karst. （その他掲載種） Ganoderma resinaceum Boud. オオマンネンタケ （その他掲載種） Ganoderma testaceum (Lév.) Pat. （その他掲載種） Ganoderma tsugae Murrill