2021年1月27日 (仮訳)ブルキナファソにおける広義Phellinus属菌の生態および形態特性 Nankone, S. et al., 2020. Ecology and morphological characterization of the genus Phellinus sensu-lato (Basidiomycetes, Hymenochaetaceae) in Burkina Faso. African Journal of Plant Science. Available at: https://academicjournals.org/journal/AJPS/article-full-text-pdf/C31158D65611.pdf [Accessed January 27, 2021] 【R3-08090】2021/1/27投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ ブルキナファソの2ヶ所の森林において広義Phellinus属菌のトランセクト調査を実施した。 P. cf. igniarius、P. cf. laevigatus、およびP. cf. robustusの3種を同定した。 これらの種はParkia biglobosaおよびAnogeissus leiocarpusから初めて採集された。 (その他掲載種) Phellinus cf. igniarius (L.) Quél. キコブタケ (その他掲載種) Phellinus cf. laevigatus (Fr.) Bourdot & Galzin カバノニセホクチタケ (その他掲載種) Phellinus cf. robustus (P. Karst.) Bourdot & Galzin カシサルノコシカケ