（仮訳）チリで発見されたLeptocorticium tenellum
Hallenberg, N., 2012. Leptocorticium tenellum (Agaricomycetes) encontrado en Chile. Kurtziana. Available at: http://www.scielo.org.ar/scielo.php?pid=S1852-59622012000100010&script=sci_arttext&tlng=pt [Accessed December 12, 2013].
【R3-00124】2013/12/12投稿

【お読みください】
大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません（大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため）。

3行まとめ

*チリのプジェウェ国立公園でタケの腐朽稈にLeptocorticium tenellumが発見された。*

本種はこれまでコロンビアとベネズエラから報告されており、発生基質は木生シダのヘゴ属または広葉樹であった。

（チリ新産種）