2018年2月22日 (仮訳)菌類学ノート (12):チリ、バルパライソの自然史博物館において空中から分離された議論のある不完全糸状菌、Stenocephalopsis subalutacea Piontelli, E., Vieille, P. & Carvajal, L. 2017. Notas micológicas XII: Stenocephalopsis subalutacea un discutido hongo hifomicetoso desde el aire de un museo de historia natural (Valparaíso, Chile). Boletín Micológico. Available at: http://revistas.uv.cl/index.php/Bolmicol/article/view/1035 [Accessed February 22, 2018]. 【R3-04877】2018/2/22投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ チリ、バルパライソにおいて屋内の空中から分離されたStenocephalopsis subalutaceaを検討した。 本種との同定は形態形質の観察に基づき行った。 本種が分離された部屋には植物が存在し、胞子がそれらの植物から風で飛散した可能性が考えられた。 (その他掲載種) Stenocephalopsis subalutacea (Peck) Chamuris & C.J.K. Wang