2016年8月11日 （仮訳）インド、ウッタラーカンド州、ガルワール・ヒマラヤ産の薬用きのこ Vishwakarma, MP., Bhatt, RP. & Gairola, S., 2011. Some medicinal mushrooms of Garhwal Himalaya, Uttarakhand, India. International Journal of Medicinal and Aromatic Plants. Plants. Available at: http://openaccessscience.com/pdf-files/vol1_1_june2011/IJMAP_1_1_7_Medicinal%20Mushrooms.pdf [Accessed August 11, 2016]. 【R3-03191】2016/08/11投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません（大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため）。 3行まとめ インド、ガルワール地域で採集された6種の薬用きのこを記録した。 Agaricus campestris、Ganoderma lucidum、Hydnum repandum、Coprinus comatus、Morchella esculenta、およびCantharellus cibariusを掲載した。 各種について記載文と実際の利用、既知の薬効などを掲載した。 （その他掲載種） Agaricus campestris L. ハラタケ （その他掲載種） Ganoderma lucidum (Curtis) P. Karst. （その他掲載種） Hydnum repandum L. カノシタ （その他掲載種） Coprinus comatus (O.F. Müll.) Pers. ササクレヒトヨタケ （その他掲載種） Morchella esculenta (L.) Pers. アミガサタケ （その他掲載種） Cantharellus cibarius Fr. アンズタケ