2021年4月18日 (仮訳)インドネシアにおいてサラクに生じたThielaviopsis属菌 Wulandari, NF. & Ahmad, RZ. 2018. Thielaviopsis spp. from Salak [Salacca zalacca (Gaerntn.)Voss] in Indonesia. Available at: http://www.ijat-aatsea.com/pdf/v14_n5_2018_%20September/14_IJAT_14(5)_2018_Wulandari,%20N.%20F..pdf [Accessed April 19, 2021] 【R3-08332】2021/4/18投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ インドネシアにおいてサラク果実から分離されたThielaviopsis属を検討した。 2種をそれぞれT. ethacetica、T. paradoxaと同定した。 ITS領域に基づく分子系統解析を実施した。 (その他掲載種) Thielaviopsis ethacetica Went (その他掲載種) Thielaviopsis paradoxa (De Seynes) Höhn.