南米におけるParmotrema enteroxanthumの分布拡大:ブラジル初記録および分布と保全評価に関する知見

Dutra, TS. et al. 2025. Expanding the occurrence of Parmotrema enteroxanthum (Parmeliaceae, lichenized Ascomycota) in South America: first record from Brazil, and notes on distribution and conservation assessment. Plant and Fungal Systematics. Available at: https://pfsyst.botany.pl/Expanding-the-occurrence-of-Parmotrema-enteroxanthum-Parmeliaceae-lichenized-Ascomycota,216003,0,2.html [Accessed January 20, 2026]
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3行まとめ
  1. 南米において従来ベネズエラ、コロンビア、ボリビアのみから知られていた葉状地衣、Parmotrema enteroxanthumをブラジル新産種として報告した。
  2. 本種の分布域はセラードにまで拡大し、出現範囲は約360万km²と広いが、占有面積は16km²と非常に限定的で、断片化した分布パターンを示していた。
  3. 本種はIUCN基準に基づく予備的保全評価により、絶滅危惧種に該当する可能性があると結論づけた。
掲載種 (1)
REC(ブラジル新産種)
Parmotrema enteroxanthum↗
Hale
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