2026年6月21日 (仮訳)バングラデシュ新産種、Scytinopogon angulisporus Ahmed, FA. & Hossain, GM. 2021. First record of Scytinopogon angulisporus (Pat.) Corner from Bangladesh. Bangladesh Journal of Plant Taxonomy. Available at: https://www.banglajol.info/index.php/BJPT/article/view/57142 [Accessed June 21, 2026] 【R3-14005】2026/6/21投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ バングラデシュ新産種としてScytinopogon angulisporusを報告した。 本種は沿岸の植林地において林床の腐朽基質上に発生していた。 Scytinopogon属菌のバングラデシュからの報告は初となった。 (バングラデシュ新産種) Scytinopogon angulisporus (Patouillard & Gaillard) Corner 【よく似た種との区別】 Scytinopogon dealbatus 形態的に類似している(容易に混同されうる) 子実体が頑丈である 本種と異なり子実体の枝が扁平という特徴を欠く 本種と異なり子実層が子実体の枝の片側に生じるという特徴を欠く 本種と異なり担子胞子が角状結節形でない 本種と異なり実質菌糸が膠着する Scytinopogon robustus 子実体の形態が類似している 子実体が頑丈である 本種と肉眼的形態が異なる 本種と担子胞子のサイズが異なる 本種と異なり菌糸が膨大しないという特徴を欠く 本種と異なり結晶を欠く Scytinopogon chartaceum 子実体の形態が類似している 子実体の色が類似している 本種より子実体の節間のサイズが小さい 本種と異なり子実体表面が皺状かつ類綿毛状ではなく平滑 本種と異なり基部菌糸体が非常に豊富なのではなく乏しい 本種と異なり基部菌糸体が密ではなく緩く付着している 本種と異なり担子胞子が結節状〜疣状ではなく長い刺を伴う小刺状 Ramariopsis kunzei(シロヒメホウキタケ) 形態的に類似している(しばしば誤同定される) 本種と異なり子実体が概ね扁平で、同一平面上で分枝するのに対し放射状に分枝する 本種と異なり子実層が子実体の枝の片面ではなく両面に生じる 本種と異なり担子胞子が角張るという特徴を欠く