2024年12月22日 (仮訳)バングラデシュにおいてツルムラサキの葉に病斑を引き起こすDichotomophthora basellaeの初報告 Kader, MA. et al. 2024. First report of Dichotomophthora basellae causing leaf spot of Basella alba in Bangladesh. New Disease Reports. Available at: https://bsppjournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ndr2.12300 [Accessed December 22, 2024] 【R3-12365】2024/12/22投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ バングラデシュからツルムラサキの葉の病斑の原因菌としてDichotomophthora basellaeを報告した。 本種のバングラデシュからの報告は初となった。 接種試験により本種の病原性が確かめられた。 (バングラデシュ新産種) Dichotomophthora basellae Hernández-Restrepo, Cheewangkoon & Crous