2026年8月14日 (仮訳)造血幹細胞移植後の小児慢性肉芽腫症患者における中枢神経系播種を伴うRhinocladiella mackenziei骨髄炎の初報告:症例報告および文献レビュー Basha, TS. et al. 2026. First report of Rhinocladiella mackenziei osteomyelitis with CNS dissemination in a pediatric CGD patient post–HSCT: A case report and literature review. Medical Mycology Case Reports. Available at: https://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S2211753926000564 [Accessed August 14, 2026] 【R3-14167】2026/8/14投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 造血幹細胞移植 (HSCT) 後の小児慢性肉芽腫症患児における、外傷性前腕骨髄炎から脳播種に至ったRhinocladiella mackenziei感染の症例を報告した。 ITSおよびnrLSUによる分子同定と抗真菌薬感受性試験を実施し、患児は脳病変の外科的切除および長期ポサコナゾール療法により神経学的後遺症なく生存した。 HSCT後小児で骨髄炎とCNS病変が合併したR. mackenziei感染の報告は初となり、末梢からの接種を介した血行性CNS播種の可能性が考えられた。 (その他掲載種) Rhinocladiella mackenziei (C.K. Campbell & Al-Hedaithy) Arzanlou & Crous