2026年5月27日 (仮訳)中国産の新属、Pleopunctumの形態学的および系統学的研究 Liu, NG. et al. 2019. Morphological and phylogenetic studies of Pleopunctum gen. nov. (Phaeoseptaceae, Pleosporales) from China. Mycosphere. Available at: https://www.mycosphere.org/pdf/MYCOSPHERE_10_1_17.pdf [Accessed May 27, 2026] 【R3-13930】2026/5/27投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 中国貴州省の腐朽材から採集された2種のアナモルフ菌を検討し、新属新種Pleopunctum ellipsoideumおよびP. pseudoellipsoideumを記載した。 分子系統解析により、本属はフェオセプタム科においてLignosphaeria属やThyridaria macrostomoidesに近縁であることがしめされた。 BEASTによる分岐年代推定では、フェオセプタム科は約8800万年前にレンティムリスポラ科と分岐したことが示された。 中国貴州省貴陽市貴州省農業科学院 (新種) Pleopunctum ellipsoideum N.G. Liu, K.D. Hyde & J.K. Liu 語源…(属名)プレオスポラ目+点(コロニーの形状から)/(種小名)楕円形の(分生子の形状から) 【よく似た種との区別】 Pleopunctum pseudoellipsoideum 中国に分布する 腐生菌である 腐朽材に生息する 分生子果がスポロドキアである 分生子柄がモノネマである 分生子柄が円筒形である 分生子形成細胞が頂生する 分生子形成細胞が単出芽型である 分生子のサイズが類似している 分生子の基部細胞がしばしば無色である 分生子が卵形~楕円形 分生子が石垣状 分生子の基部細胞がしばしば楕円形〜球形である nrLSU+nrSSU+ITS+TEF1αに基づく分子系統解析で近縁 nrLSU+nrSSU+ITS+TEF1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 中国貴州省遵義市綏陽県旺草鎮 (新種) Pleopunctum pseudoellipsoideum N.G. Liu, K.D. Hyde & J.K. Liu 語源…偽のPleopunctum ellipsoideum 【よく似た種との区別】 Pleopunctum ellipsoideum 中国に分布する 腐生菌である 腐朽材に生息する 分生子果がスポロドキアである 分生子柄がモノネマである 分生子柄が円筒形である 分生子形成細胞が頂生する 分生子形成細胞が単出芽型である 分生子のサイズが類似している 分生子の基部細胞がしばしば無色である 分生子が卵形~楕円形 分生子が石垣状 分生子の基部細胞がしばしば楕円形〜球形である nrLSU+nrSSU+ITS+TEF1αに基づく分子系統解析で近縁 nrLSU+nrSSU+ITS+TEF1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される