(仮訳)形態形質と系統解析により明らかになった中国雲南省産の新種、Punctulariopsis fissurata
Muhammad, A. et al. 2025. Morphological characteristics and phylogenetic analysis reveal Punctulariopsis fissurata sp. nov. (Punctulariaceae, Basidiomycota) from Yunnan, China. New Zealand Journal of Botany. Available at: https://rsnz.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1080/0028825X.2025.2461587 [Accessed July 7, 2026] 【R3-14056】2026/7/8投稿

【お読みください】
大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。

3行まとめ

中国雲南省で広葉樹落枝上に発生した菌を検討し、Punctulariopsis fissurataとして新種記載した。
本種は子実体が背着生で子実層面が帯桃色、担子胞子が広楕円形、樹枝状糸状体を有し、1菌糸型でクランプを有することなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析ではP. efibulataを姉妹群とする独立した系統を形成した。
中国雲南省曲靖市沾益区大坡郷妥楽村

(新種)

Punctulariopsis fissurata A. Muhammad & C.L. Zhao
語源…ひび割れる(子実層面の性状から)
mycobank_logoSpecies_Fungorum

【よく似た種との区別】
Punctulariopsis efibulata
中国に分布する
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁
本種と異なり菌糸にクランプを欠く
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される