(仮訳)シロバナヒルギから得られたアナモルフ菌の新種、Jattaea bruguieraeの多遺伝子系統解析
Dayarathne, MC. et al. 2017. Multi-gene phylogeny of Jattaea bruguierae, a novel asexual morph from Bruguiera cylindrica. Studies in Fungi. Available at: https://www.studiesinfungi.org/pdf/SIF_2_1_27.pdf [Accessed June 6, 2025] 【R3-13962】2026/6/6投稿

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3行まとめ

タイ、ラノーン県のマングローブ林においてシロバナヒルギの腐朽落枝から得られた菌を検討し、Jattaea bruguieraeとして新種記載した。
本種は分生子柄が無色で細長く、分生子が円筒形で基部が細まることなどで特徴づけられた。
本種はマングローブ林から報告されたJattaea属の初のアナモルフ種であり、系統的にはJ. leucospermiJ. mookgopongaに近縁であった。
Thailand, Ranong Province, Amphoe Maung, Mu 4 Tombol Ngao, Ranong Mangrove Research Center

(新種)

Jattaea bruguierae Dayarathne, Jones E.B.G. & K.D. Hyde
語源…オヒルギ属の
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【よく似た種との区別】
Jattaea mookgoponga
ITS+nrLSU+nrSSU+tub2に基づく分子系統解析で近縁
本種と異なり分生子柄が無色ではなく黄褐色である
本種と異なり分生子が円筒形で基部が細まるのではなく円筒形〜楕円形で先端が鈍頭
ITS+nrLSU+nrSSU+tub2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
Jattaea leucospermi
ITS+nrLSU+nrSSU+tub2に基づく分子系統解析で近縁
本種と異なり分生子柄が無色ではなく黄褐色である
本種と異なり分生子が円筒形で基部が細まるのではなく円筒形〜楕円形で先端が鈍頭
ITS+nrLSU+nrSSU+tub2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される