2025年1月19日 （仮訳）チリ北部における木質砂漠生腹菌類の新記録：Battarrea steveniiおよびChlamydopus meyenianus Jirón, C. 2016. Nuevos registros de hongos gasteroides leñosos desertícolas (Agaricaceae): Battarrea stevenii (Liboschitz) Fr. y Chlamydopus meyenianus (Klotzsch) Lloyd, en el norte de Chile. Boletín Micológico. Available at: https://revistas.uv.cl/index.php/Bolmicol/article/viewFile/455/pdf_9 [Accessed January 19, 2025] 【R3-12448】2025/1/19投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません（大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため）。 3行まとめ チリ、コキンボ州のプエルト・オスクロから稀産種のBattarrea steveniiを初めて報告した。 また、アタカマ州新産種として同じく稀産種のChlamydopus meyenianusを報告した。 両種について記載文、生態写真、顕微鏡写真を掲載した。 （プエルト・オスクロ新産種） Battarrea stevenii (Liboschitz) Fries （アタカマ州新産種） Chlamydopus meyenianus (Klotzsch) Lloyd