2026年6月29日 (仮訳)Sirococcus smithogilvyi:イタリア南部、バジリカータ州におけるハプロタイプ多様性 Mang, SM. et al. 2026. Sirococcus smithogilvyi: haplotypes diversity in Basilicata Region (Southern Italy). Annals of Forest Research. Available at: https://afrjournal.org/index.php/afr/article/view/4451 [Accessed June 29, 2026] 【R3-14030】2026/6/29投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ イタリア、バジリカータ州のクリ産地3ヶ所で採集された1,200個の堅果について、”chestnut brown rot”の原因菌Sirococcus smithogilvyiを調査した。 分子系統解析により、バジリカータ州産分離菌株がハプロタイプAとBに分かれることが確認され、ハプロタイプAが86%、ハプロタイプBが14%を占めた。 より病原性が高いとされるハプロタイプAが優勢であることが、同州における近年のクリ生産の甚大な損失の一因と考えられた。 (その他掲載種) Sirococcus smithogilvyi (L.A. Shuttlew., E.C.Y. Liew & D.I. Guest) Ning Jiang