南極の土壌から記載されたPseudogymnoascus属3新種

Childress, MK. et al. 2025. Three new Pseudogymnoascus species (Pseudeurotiaceae, Thelebolales) described from Antarctic soils. IMA fungus. Available at: https://imafungus.pensoft.net/article/142219/ [Accessed March 25, 2025]
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3行まとめ
  1. 南極の土壌から分離された3種の菌を検討し、Pseudogymnoascus russus、P. irelandiae、およびP. ramosusとして新種記載した。
  2. これらの新種は南極において土壌から初めて正式に記載された本属菌であり、それぞれ異なるクレード(B、K、Q)に属していた。
  3. P. russusは15°Cと25°Cで同様によく生長した一方、同じく5°Cで分離された残りの2新種は全ての培地で15°Cが生育適温であった。
掲載種 (3)
NEW(新種)
Pseudogymnoascus russus
Childress & Quandt
語源…赤褐色の(滲出液の色から)
📍Antarctica, Shackleton Glacier, Mount Wasko -84.55958, -176.81122地図で開く ↗
比較 (4)
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○ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で近縁(同じクレードBに含まれる)
✕本種と異なり分節分生子を形成する
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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○ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で近縁(同じクレードBに含まれる)
✕本種と異なり分節分生子を形成する
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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○ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で近縁(同じクレードBに含まれる)
✕本種と異なり分節分生子を形成する
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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○ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で近縁(同じクレードBに含まれる)
✕本種より菌糸の幅が広い
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
NEW(新種)
Pseudogymnoascus irelandiae
Childress & Quandt
語源…Abigail Ireland氏に献名
📍Antarctica, Cape Hallett -72.32127, 170.22822地図で開く ↗
比較 (19)
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✕本種よりアレウリオ型分生子のサイズが大きい
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種よりアレウリオ型分生子のサイズが大きい
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なり南極ではなく中国などに分布する
✕本種と異なり分生子が非対称に屈曲する
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1および1496個の連結単一コピー遺伝子オルソグループに基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なり子嚢果を形成する
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なり子嚢果を形成する
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なり子嚢果を形成する
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なりコイル状の菌糸を欠く
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なりコイル状の菌糸を欠く
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なりコイル状の菌糸を欠く
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なりコイル状の菌糸を欠く
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なりコイル状の菌糸を欠く
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なりコイル状の菌糸を欠く
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なりコレミアを形成する
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なり分節分生子を形成する
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なり分節分生子を形成する
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種より菌糸の幅が広い
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なりPDA培地上で滲出液を生じない
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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✕本種と異なりPDA培地でのコロニーが白色ではなく中央部が淡桃色
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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○南極に分布する
○土壌菌である
○好冷菌である
✕本種と異なり分生子柄が集合的に分枝する
✕本種よりPDA、OA、SDA、CMA培地での生長が遅い
✕本種と滲出液の色が異なる
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
NEW(新種)
Pseudogymnoascus ramosus
Childress & Quandt
語源…分枝する(菌糸の形状から)
📍Antarctica, Shackleton Glacier, Mount Franke -84.62653, -176.74337地図で開く ↗
比較 (1)
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○南極に分布する
○土壌菌である
○好冷菌である
✕本種と異なり分生子柄が集合的に分枝するという特徴を欠く
✕本種よりPDA、OA、SDA、CMA培地での生長が速い
✕本種と滲出液の色が異なる
✕ITS+nrLSU+MCM7+RPB2+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
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