(仮訳)Pichia guilliermondiiクレードにおける2新分類群:Candida fermentatiの子嚢胞子形成世代の新種Pichia caribbicaおよび新組み合わせCandida carpophila
Vaughan-Martini, A. et al. 2005. Two new species in the Pichia guilliermondii clade: Pichia caribbica sp. nov., the ascosporic state of Candida fermentati, and Candida carpophila comb. nov. FEMS Yeast Research. Available at: https://academic.oup.com/femsyr/article/5/4-5/463/581254 [Accessed April 17, 2026] 【R3-13811】2026/4/17投稿

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3行まとめ

Pichia guilliermondiiクレードにおいて、Candida fermentatiの有性世代としてPichia caribbicaを新種記載した。
DNA/DNA再会合法、電気泳動核型、D1/D2領域の塩基配列比較により、同クレード内に3つの独立した系統が存在することを明らかにした。
また、C. guilliermondii var. carpophilaを独立種に昇格させ、2種をそのシノニムとした。
Cuba

(新種)

Pichia caribbica Vaughan Martini, Kurtzman, S.A. Meyer & E.B. O’Neill
語源…カリブの
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【よく似た種との区別】
Pichia guilliermondii
表現型が類似している(従来の分類学的基準では識別不能)
D1/D2領域の塩基配列の違いが最小限である
本種と核DNA再会合および電気泳動核型で識別される
本種とD1/D2領域の塩基配列が異なる
Candida carpophila
表現型が類似している(従来の分類学的基準では識別不能)
本種とD1/D2領域の塩基配列が異なる

(新組み合わせ、新階級)

Candida carpophila (Phaff & M.W. Miller) Vaughan Martini, Kurtzman, S.A. Meyer & E.B. O’Neill
旧名:Candida guilliermondii var. carpophila Phaff & M.W. Miller
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【よく似た種との区別】
Pichia guilliermondii
表現型が類似している(同種とされてきた)
本種とD1/D2領域の塩基配列が異なる
本種とDNA/DNA塩基配列相同性が低い
Pichia caribbica
表現型が類似している(従来の分類学的基準では識別不能)
本種とD1/D2領域の塩基配列が異なる