Stilbohypoxylon属の2新種、およびHypoxylon cyclopicum、H. chionostomum、Anthostoma chionostomaの分類学的位置について
Hladki, AI. & Romero, AI. 2003. Two new species of Stilbohypoxylon and the taxonomic positions of Hypoxylon cyclopicum, H. chionostomum and Anthostoma chionostoma. Sydowia. Available at: https://www.zobodat.at/pdf/Sydowia_55_0065-0076.pdf [Accessed July 7, 2026]
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3行まとめ
- アルゼンチンからStilbohypoxylon macrosporumとS. minorの2新種を記載した。
- Hypoxylon cyclopicumをKretzschmaria micropusのシノニムとした。
- また、従来同種とされてきたH. chionostomumとAnthostoma chionostomaについて、別種であり後者がLeptomassaria simplexのシノニムであることを示した。
掲載種 (5)
NEW(新種)
Stilbohypoxylon macrosporum↗
語源…大きい胞子の(子嚢胞子のサイズから)
Argentina, Tucumán, Tafí del Valle, La Heladera -26.84931, -65.78656地図で開く ↗
比較 (1)
南米に分布する
子嚢胞子の発芽溝が螺旋状
本種と異なりアルゼンチンではなく仏領ギアナなどに分布する
本種と異なり子座が複数癒合する
本種より子嚢の先端リングのサイズが顕著に小さい
本種より子嚢胞子が短い
本種と異なりシンネマが培養下でのみ観察される
本種と異なりシンネマの結実部が灰色ではなく暗い帯オリーブ色~帯黒色である
本種と異なりシンネマの柄が黒色ではなく黄色
本種より分生子形成細胞のサイズが大きい
本種より分生子のサイズが大きい
NEW(新種)
Stilbohypoxylon minor
語源…(種小名)小さい(子座のサイズから)
Argentina, Salta, Santa Victoria, Los Toldos, Finca El Nogalar -22.27751, -64.70001地図で開く ↗
その他掲載種(その他掲載種)
Hypoxylon chionostomum