Oxydabiles節の新種Tylopilus temucensis:南米のナンキョクブナ林からの本属菌の初記録
Palfner, G. 2005. Tylopilus temucensis sect. Oxydabiles (Fungi, Basidiomycota, Boletaceae), new species and first record of the genus from South American Nothofagus forest. Fungal Diversity. Available at: https://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/20-10.pdf [Accessed September 20, 2023]
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3行まとめ
- チリの温帯林で採集された菌を検討し、Tylopilus temucensisとして新種記載した。
- 南米のナンキョクブナ林からの本属菌の報告は初となった。
- チリ産イグチ科菌類の検索表を掲載したほか、この地域におけるイグチ類の存在が乏しい理由を考察した。
掲載種 (1)
NEW(新種)
Tylopilus temucensis
語源…テムコ産の
Chile, IX Región, city of Temuco, sector Chivilcan, Rucamanque forest reserve -38.65000, -72.58333地図で開く ↗
比較 (1)
生息環境が同一である
形態的に類似している(野外で混同されることがある)
本種と異なり孔口が帯桃褐色または橙褐色ではなく淡黄色
本種より担子胞子のサイズが小さい
本種より担子胞子が明色