今井三子により記載された日本産チチタケ属菌のタイプスタディ
Wang, X-H. & Liu, P-G., 2010. Type studys on Japanese species of Lactarius described by S. Imai. Sydowia. Available at: http://www.sydowia.at/syd62-2/T12-Hua.html [Accessed September 14, 2016].
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3行まとめ
- 北海道大学総合博物館の菌類ハーバリウム (SAPA) に保管されている、今井三子によって1935年に記載されたチチタケ属菌のタイプ標本を再検討した。
- Lactarius alcanensis、L. avellaneus、L. deliciosus f. laeticolor、L. deliciosus f. virescens、およびL. flavidulusを検討対象とした。
- そのうちL. deliciosus f. laeticolorのレクトタイプ標本を選定した。
掲載種 (5)
その他掲載種(その他掲載種)
Lactarius akanensis
ウメネズチチタケ
その他掲載種(その他掲載種)
Lactarius avellaneus
コウイロチチタケ
比較 (1)
乳液が黄色
傘表皮の構造が類似している
柄表皮の構造が類似している
本種と異なり乳液が温和
本種より担子胞子のサイズが大きい
その他掲載種(その他掲載種)
Lactarius deliciosus f. laeticolor↗
アカモミタケ [= Lactarius laeticolor]
※本品種のレクトタイプ標本を指定した。
その他掲載種(その他掲載種)
Lactarius deliciosus f. virescens
(アカハツ)