2025年9月16日 (仮訳)スモモのショットホール病および潰瘍病の病原菌としてのWilsonomyces carpophilus:インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州における事例研究 Kumar, A. et al. 2025. Wilsonomyces carpophilus as a Pathogen of Shot Hole and Canker Disease in Plum: A Case Study from Himachal Pradesh, India. Journal of Scientific Research and Reports. Available at: https://journaljsrr.com/index.php/JSRR/article/view/3158 [Accessed September 16, 2025] 【R3-13171】2025/9/16投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州においてスモモに発生した病害を調査した。 形態観察に基づき、分離菌株をWilsonomyces carpophilusと同定した。 接種試験により本種のスモモに対する病原性を確かめた。 (その他掲載種) Wilsonomyces carpophilus (Léveillé) Adaskaveg, J.M. Ogawa & E.E. Butler