水生または湿地帯に産する子嚢菌類について
Fournier, J. et al., 2010. Note sur quelques Ascomycota aquatiques ou des milieux humides. Ascomycete.org. Available at: https://ascomycete.org/Portals/0/Archives/AscomyceteOrg%2002-01%209-19.pdf [Accessed January 29, 2023]
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3行まとめ
- フランスにおいて水生あるいは湿地帯に産した11種の子嚢菌を報告した。
- 各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真などを掲載した。
- Xylomyces chlamydosporisは従来ヨーロッパからは知られていなかった。
掲載種 (11)
その他掲載種(その他掲載種)
Ascitendus austriacus↗
比較 (1)
子嚢果が破出性
子嚢果が比較的大型
子嚢果が黒色
子嚢果が厚壁
子嚢が円筒形で短い柄を有する
子嚢が一重壁である
子嚢の先端リングが大型
子嚢の先端イングが青色インクまたはコンゴーレッドで容易に染色される
本種と異なりアルカリ性または中性ではなく酸性の水質を好むと見られる
本種より子嚢胞子のサイズが大きい
本種と異なり子嚢胞子が有色ではなく無色
その他掲載種(その他掲載種)
Cosmospora vilior
その他掲載種(その他掲載種)
Orbilia luteorubella↗
ヤマブキイロオルビリアキン
比較 (1)
肉眼的に非常に類似している
本種ほど生息環境が水生でない
本種と子嚢における子嚢胞子の配列が異なる
本種より子嚢胞子のサイズが小さい