2014年9月16日 (仮訳)Amparoina spinosissima:アジア大陸における記録および分類学的所見 Aravindakshan, DM. & Manimohan, P., 2010. Amparoina spinosissima: a continental Asian record and some taxonomic observations. Mycotaxon. Available at: http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2010/00000114/00000001/art00008 [Accessed September 16, 2014]. 【R3-01104】2014/09/16投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ インド・ケララ州から、アジア大陸における新産種としてAmparoina spinosissimaを報告した。 腐朽した枝の上に本種の子実体原基が見出され、研究室でインキュベートするとよく発達した子実体に生長した。 インド産の標本はSingerの原記載と同様に非アミロイドであり、子実体のほとんどの部位にクランプが見出された。 (アジア大陸、南アジア、インド新産種) Amparoina spinosissima (Singer) Singer トサカオチエダタケ