(仮訳)クモの卵嚢に発生したBhushaniella属菌:タイ産の新属およびその生物活性二次代謝産物
Mongkolsamrit, S. et al. 2023. Bhushaniella gen. nov. (Cordycipitaceae) on spider eggs sac: a new genus from Thailand and its bioactive secondary metabolites. Mycological Progress. Available at: https://link.springer.com/article/10.1007/s11557-023-01915-3 [Accessed August 28, 2023] 【R3-10919】2023/8/28投稿

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3行まとめ

タイにおいてクモの卵嚢に生じた菌を検討し、新属新種Bhushaniella rubraとして記載した。
本種は子嚢殻が表在性で、フィアライドが輪生し頸部が僅かに屈曲することなどで特徴づけられた。
二次代謝産物を調査したところピコリンアルカロイドの新規化合物が見出され、”penicolinates”FおよびGと命名された。
Thailand, Chumphon Province, Phato Water-shed Conservation and Management Unit

(新種)

Bhushaniella rubra Mongkolsamrit, Noisripoom & Luangsa-ard
語源…(属名)Bhushan Shrestha博士に献名/(種小名)赤い(培養下で産生する色素から)
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