2017年10月23日 （仮訳）テングタケ科およびモエギタケ科のパキスタン新産種 Razaq, A. & Shahzad, S., 2015. New record of Amanitaceae and Strophariaceae from Pakistan. Pakistan Journal of Phytopathology. Available at: http://pjp.pakps.com/index.php/PJP/article/download/175/104 [Accessed October 22, 2017]. 【R3-04507】2017/10/23投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません（大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため）。 3行まとめ パキスタン、ギルギット・バルティスタン州からテングタケ属2種およびフミヅキタケ属2種を報告した。 Amanita ovoidea、Agrocybe pracecox、およびAgrocybe duraをパキスタン新産種として報告した。 これにAmanita rubescensを加えた4種について、記載文、生態写真、および走査型電子顕微鏡写真などを掲載した。 （パキスタン新産種） Amanita ovoidea (Bull.) Link シロタマゴタケ （その他掲載種） Amanita rubescens Pers. ガンタケ （パキスタン新産種） Agrocybe dura (Bolton) Singer （パキスタン新産種） Agaricus praecox Pers.