Baeomyces rufus

(Hudson) Rebentisch

アカセンニンゴケ

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

掲載論文

7件
R3-11542
幌筵島における地衣類相への追加
Addition to the lichen biota of Paramushir Island (Northern Kuril Islands, Russian Far East)
大菌輪-論文3行まとめ
千島列島の幌筵島において地衣類の調査を実施した。
143種、1亜種、1変種と地衣生菌13種、非地衣腐生菌1種を記録した。
そのうち1種がロシア新産種、8種が極東ロシア新産種となり、36種と1変種がサハリン州、138分類群が幌筵島における初記録となった。
R3-02976
ポーランド、西カルパティア山脈、マグルスキ国立公園産の地衣類および地衣生菌
Lichens and Lichenicolous Fungi of Magurski National Park (Poland, Western Carpathians)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、マグルスキ国立公園において調査を実施し、地衣類314種、地衣生菌18種、腐生菌4種の計337種を報告した。
そのうち112種が本採集地における新産種であり、2種がポーランド新産種であった。
また、稀産種や絶滅危惧種など93種は20世紀の調査では発見されたが、今回の調査では発見されなかった。
R3-05174
アルバニアン・アルプス(コソボ、モンテネグロ)産の地衣類および地衣生菌類
Lichenized and lichenicolous fungi from the Albanian Alps (Kosovo, Montenegro)
大菌輪-論文3行まとめ
アルバニアン・アルプス(プロクレティエ山地)から地衣類396分類群および地衣生菌45種を報告した。
そのうち地衣類25分類群をバルカン半島から初めて報告した。
モンテネグロ新産分類群は地衣類92/地衣生菌類26、コソボ新産分類群は地衣類165/地衣生菌類24であった。
R3-03053
グリーンランド南東部における地衣類相の研究 (2):Tugtilik地域
Contribution To The Lichen Flora Of South East Greenland. II. The Tugtilik Area
大菌輪-論文3行まとめ
グリーンランド南東部のTugtilik地域において地衣類相を調査し、69分類群を報告した。
そのうち48分類群は調査地域において初めて報告された。
また、Peltigera extenuataはグリーンランド新産種であり、1種がグリーンランド東部、7分類群がグリーンランド南東部における新産の分類群であった。
R3-12399
カナダ、ノバスコシア州のケジクジク国立公園・国定史跡における新規および興味深い地衣類
New and Interesting Lichens from Kejimkujik National Park and National Historic Site, Nova Scotia, Canada
大菌輪-論文3行まとめ
カナダ、ノバスコシア州のケジクジク国立公園において地衣類の調査を実施したところ、新たに53種が発見され、既知の種は103属238種に増加した。
6ヶ所の新プロットを追加して調査し、沿岸部と内陸部で地衣類相が異なることなどを明らかにした。
その中にはErioderma mollissimumのような絶滅危惧種やDegelia plumbeaのような特別懸念種も含まれた。
R3-05606
グアテマラ産の新規および興味深い地衣類の記録 (1)
New or interesting lichen records from Guatemala I
大菌輪-論文3行まとめ
グアテマラの4地域において地衣類相を調査し、184分類群を報告した。
そのうち12種が新熱帯、52種が中米、159種がグアテマラにおける新産種であった。
各分類群について生態、地衣成分などを掲載した。
R3-07701
モンゴル産地衣類相への追加:ヘンティー県およびハンガイからの記録
Additions to the lichen flora of Mongolia: records from Khentey and Khangay
大菌輪-論文3行まとめ
モンゴルのヘンティー県およびハンガイ植物区系で採集された地衣類を報告した。
78種がヘンティー県新産種、6種がハンガイ植物区系新産種であった。
また、7種がアジア新産種、31種がモンゴル新産種であった。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-12877
Parainoa subconcolorの分布と分類について
Notes on the distribution and taxonomy of Parainoa subconcolor (Baeomycetaceae, Ostropomycetidae)
大菌輪-論文3行まとめ
ノルウェー、スウェーデンから初めてParainoa subconcolorを報告した。
スカンジナビア産標本はRinodina humilisとして記載され、その後Baeomyces rufusのシノニムとされてきたが、分子同定により実際には本種であったことを確かめた。
分子系統解析により本種のクレードに明確な地理的系統構造が存在することを初めて明らかにするとともに、”schizidia”の識別形質としての重要性を強調した。
R3-04817
中国産の新種、Baeomyces lotiformis
Baeomyces lotiformis sp. nov. from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省で採集された痂状地衣の一種を検討し、Baeomyces lotiformisとして新種記載した。
本種は子器が暗赤色~帯赤褐色で子器盤の幅が広く、子柄がごく短いことなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でもヒロハセンニンゴケ属に含まれることが裏付けられたが、蓮のような融合した形状の子器は本属において独特であった。

参考文献

[1] 愛媛県レッドデータブック2014 (as アカセンニンゴケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.