Canoparmelia texana

(Tuckerman) Elix & Hale

タナカウメノキゴケ

シノニム一覧:

Parmelia sublaevigata var. texana, Parmelia texana, Pseudoparmelia texana

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

掲載論文

7件
R3-11924
ケニアおよびタンザニア新産の地衣類および地衣生菌類
New records of lichens and lichenicolous fungi from Kenya and Tanzania (East Africa)
大菌輪-論文3行まとめ
ケニアとタンザニアで採集された地衣類39種と地衣生菌類3種を報告した。
タンザニア新産種として5種、ケニア新産種として2種を報告した。
地衣生菌は全て東アフリカからの初記録となった。
R3-09204
ブラジル、マットグロッソ州、シャパダ・ドス・ギマランイス産の地衣類の新種および新産種
New lichen species and records from the Chapada dos Guimarães, Mato Grosso, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、マットグロッソ州、シャパダ・ドス・ギマランイスからAstrothelium muriconicum、Gassicurtia lopesiana、およびG. pruinosaの3新種を記載した。
これらの新種はA. conicumグループに含まれ子嚢胞子が石垣状であること、子器縁が赤色で地衣体にリケキサントンを含むこと、子器が褐色で粉霜を有し子器盤がUV+緑色であるなどでそれぞれ特徴づけられた。
さらにブラジル新産種14種、マットグロッソ州新産種191種を報告した。
R3-08820
チャコ国立公園産の大型地衣類
Macrolichens from Chaco National Park (Chaco Province, Argentina)
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン、チャコ州のチャコ国立公園において大型地衣類の多様性調査を実施し、36分類群を同定した。
Dirinaria melanocapa、Pyxine petricola var. convexula、およびP. pungensをアルゼンチンから初めて報告した。
また、チャコ州新産の25種のほかフォルモサ州、ミシオネス州、コリエンテス州における新産種を掲載し、検索表を作成した。
R3-08511
メキシコ中部乾燥地帯産の地衣類:メキシコおよびアグアスカリエンテス州における新産種
Lichenized fungi of the arid zones of central Mexico: new records for the country and the state of Aguascalientes
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、アグアスカリエンテス州において地衣類253標本を採集し、20科44属56種を同定した。
全種が同州における新産種であり、Phaeophyscia hirtellaとScytinium subaridumはメキシコ新産種としても報告された。
最多の科はムカデゴケ科、属はムカデゴケ属であり、基質は岩上生、地衣体の形態は痂状が最多であった。
R3-05826
ブラジル、バイーア州のチャパダ・ディアマンティナにおいて島状丘およびその周囲の大西洋岸熱帯雨林に産した地衣類の新種および新産種
New species and new records of lichens from inselbergs and surrounding Atlantic rain forest in the Chapada Diamantina (Bahia, Brazil)
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、バイーア州、チャパダ・ディアマンティナの熱帯雨林において地衣類の調査を実施した。
Dimelaena mayrhoferiana、Enterographa glaucotremoidesなど、主に岩上生地衣の7新種を記載した。
また、194種をバイーア州新産種として報告し、そのうち15種がブラジル新産種、Placynthiella oligotrophaが南半球新産種であった。
R3-01388
中国横断山脈産の地衣類相の研究 (6):Canoparmelia属の改訂
Contributions to the Lichen Flora of the Hengduan Mountains, China (6): Revisional Study of the Genus Canoparmelia (Lichenized Ascomycota, Parmeliacaea)
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省、横断山脈で採集されたCanoparmelia属地衣を検討した。
Parmotrema conformatumの標本が全てC. ecaperataの誤同定であることを示し、中国新産種として報告したほか、C. texanaを報告した。
両種を含めた分子系統解析を行い、中国産の本属菌全種を含む検索表を掲載した。
R3-05606
グアテマラ産の新規および興味深い地衣類の記録 (1)
New or interesting lichen records from Guatemala I
大菌輪-論文3行まとめ
グアテマラの4地域において地衣類相を調査し、184分類群を報告した。
そのうち12種が新熱帯、52種が中米、159種がグアテマラにおける新産種であった。
各分類群について生態、地衣成分などを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-10131
Canoparmelia texanaは2つの独立の系統からなる
Canoparmelia texana (Parmeliaceae, Ascomycota) consists of two independent lineages
大菌輪-論文3行まとめ
Canoparmelia texanaの種の境界を検討した。
主にケニア産標本を用いて分子系統解析を実施し、本種が2つの異なる系統からなることを示した。
クレードのうち一つに対してParmelia albaniensisの学名を復活させるとともに、新組み合わせとしてCanoparmelia属に移した。
Canoparmelia austroamericana 1
差異 形質 出典
地衣体が基質に密に付着する 位置 [2]
アルゼンチンに分布する 地理的分布 [2]
子器が常にレカノラ型 形態全般 [2]
葉状地衣である 形態全般 [2]
下皮層を常に有する 有無 [2]
偽盃点を欠く 有無 [2]
共生藻が緑藻である 構造 [2]
子嚢胞子に隔壁を欠く 構造 [2]
子嚢胞子が無色 [2]
地衣体が湿時ゼラチン質でない 質感 [2]
× 本種と異なり子器を欠くのではなく有する 有無 [2]
× 本種と異なり粉芽塊を有するのではなく欠く 有無 [2]
× 本種と異なり地衣体上面が平滑ではなく皺状 表面性状 [2]
[2] https://www.scielo.br/j/rod/a/tWNpVNpfNPBgkSZXLKjRWMq/?lang=en
Canoparmelia crozalsiana 1
差異 形質 出典
中国に分布する 地理的分布 [1]
粉芽を形成する 有無 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてジバリカト酸を含まない 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてスチクチン酸およびコンスチクチン酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり髄層がP-ではなくP+黄色 呈色反応 [1]
[1] http://journal.kib.ac.cn/EN/abstract/abstract3373.shtml
Canoparmelia ecaperata 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
中国雲南省に分布する 地理的分布 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり粉芽を形成しない 有無 [1]
× 本種と異なり裂芽を形成する 有無 [1]
[1] http://journal.kib.ac.cn/EN/abstract/abstract3373.shtml
Canoparmelia nairobiensis 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://journal.kib.ac.cn/EN/abstract/abstract3373.shtml

統制形質情報は見つかりませんでした。