Carbacanthographis marcescens

(Fée) Staiger & Kalb

ウチグロシロコナモジゴケ

シノニム一覧:

Graphina intricata, Graphina marcescens, Graphina plittii, Graphis marcescens

和名の出典:

日本産地衣類の新和名

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
LIAS light
[1]

掲載論文

3件
R3-12369
中国産Carbacanthographis属地衣の新種および新産種
New species and record in the genus Carbacanthographis (lichenized Ascomycota, Graphidaceae) from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国で採集された2種の地衣を検討し、Carbacanthographis crassibasalia、C. yunnanensisとして新種記載した。
両種ともプロトセトラル酸を含み、前者は果殻基部が特に発達し、子嚢が1-2胞子性、子嚢胞子が非常に大型であること、後者は子嚢が8胞子性、子嚢胞子が小型であることなどで特徴づけられた。
また、中国新産種として日本のみから知られていたC. iriomotensisを報告し、本属地衣の検索表を掲載した。
R3-06997
セイシェル新産の25種の地衣
Twenty-five lichen species new to the Seychelles
大菌輪-論文3行まとめ
セイシェル、マヘ島において地衣類の調査を実施し、136種を同定した。
そのうち25種をセイシェル新産種として報告した。
また、これらのセイシェル新産種および稀産種を含むセイシェル産の種の一覧を掲載した。
R3-05787
広西新産の地衣類の属、Carbacanthographis
Carbacanthographis (Graphidaceae), a lichen genus new to Guangxi
大菌輪-論文3行まとめ
中国広西チワン族自治区の亜熱帯林において樹皮に発生した地衣の一種を検討し、Carbacanthographis marcescensと同定した。
Carbacanthographis属地衣は香港から報告されていたが、広西チワン族自治区からの報告は初となった。
本種はリレラが白色で果殻の側面が炭化し、子嚢胞子が小型で石垣状、地衣成分としてサラジン酸を含むことなどで特徴づけられた。
Carbacanthographis iriomotensis (イリオモテシロコナモジゴケ) 1
差異 形質 出典
中国に分布する 地理的分布 [2]
果殻の側面が炭化する 質感 [2]
× 本種より子嚢胞子が長い サイズ [2]
× 本種と異なり子嚢胞子が石垣状ではなく横隔壁のみを有する 構造 [2]
[2] https://phytotaxa.mapress.com/pt/article/view/phytotaxa.670.4.6
Carbacanthographis yunnanensis 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり地衣成分としてサラジン酸およびノルスチクチン酸を含まない 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり果殻が完全に炭化する 質感 [2]
[2] https://phytotaxa.mapress.com/pt/article/view/phytotaxa.670.4.6
Carbacanthographis salazinica 1
差異 形質 出典
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり果殻の側面ではなく全体が炭化する 位置 [1]
[1] http://www.guihaia-journal.com/ch/reader/create_pdf.aspx?file_no=170214&flag=1&journal_id=gxzw&year_id=2017

側糸

周糸状体

参考文献

[1] 10.11646/phytotaxa.670.4.6

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.