Diderma radiatum

(Linnaeus) Morgan

ツチグリホネホコリ

シノニム一覧:

Chondrioderma radiatum, Lycoperdon radiatum, Schmitzomia radiata, Stictis radiata, Stictis radiata f. radiata

和名の出典:

国立科学博物館(植物)・変形菌類コレクション

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 1097

GBIFで「Diderma radiatum」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 82

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

国内のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
NATURE CHANNEL
[1] (as ツチグリホネホコリ)

海外のサイト一覧 17件

掲載サイト リンク
ASCO-SONNEBERG
[1] (as Stictis radiata) [2] (as Stictis radiata)
ASCOfrance.fr
[1] (as Stictis radiata)
CEMAS
[1] (as Stictis radiata)
Danmarks svampeatlas
[1] [2] (as Stictis radiata)
Gobice.com
[1] [2] (as Stictis radiata)
Identification of wild European mushrooms
[1] (as Stictis radiata)
MYKOLOGIE.NET
[1] (as Stictis radiata)
MycoDB
[1] [2] (as Stictis radiata)
Mycofiel.nl
[1] (as Stictis radiata)
Pilzbestimmer.de
[1] (as Stictis radiata)
Pilzforum.eu
[1] (as Stictis radiata)
Pilzsuche
[1] (as Stictis radiata)
Pilzverein am Bachtel
[1]
Société mycologique de la Côte-d'Or
[1] (as Stictis radiata)
asturnatura.com
[1] (as Stictis radiata)
nahuby.sk
[1] (as Stictis radiata)
www.pharmanatur.com
[1] (as Stictis radiata)

掲載論文

9件
R3-12685 (as Stictis radiata)
スヴァールバル諸島におけるStictis radiataの新記録は地球温暖化の結果なのか、それとも適切な基質の利用可能性によるものなのか?
Is a newly reported presence of Stictis radiata in Svalbard a result of global climate change, or is it due to the availability of a suitable substrate?
大菌輪-論文3行まとめ
スヴァールバル諸島で採集されたStictis radiataを同諸島における新産種として報告した。
本報告はStictis属菌の同諸島からの初記録となった。
これは本種の最北端の記録であったが、気候変動ではなく、むしろ適切な木質残渣という基質の存在が高緯度地域における分布拡大に重要であることが示唆された。
R3-11916
中国産のDiderma属2新種および分布の追加
Two New Species of the Genus Diderma (Physarales, Didymiaceae) in China with an Addition to the Distribution
大菌輪-論文3行まとめ
中国の陝西省、吉林省、内モンゴル自治区、湖北省、河南省で調査を実施し、Diderma shaanxienseとD. clavatocolumellumの2新種を記載した。
また、河南省新産種としてD. radiatum、内モンゴル自治区新産種としてD. globosumをそれぞれ報告した。
SEM観察を含む形態学的検討やnrSSU+EF-1α+COIに基づく分子系統解析を実施した。
R3-08185 (as Stictis radiata)
極東ロシア産の広義Stictis属菌
Stictis s.l. (Ostropales, Ascomycota) in the Russian Far East
大菌輪-論文3行まとめ
極東ロシア産の広義Stictis属菌の分布および生態に関する知見をまとめた。
ユーラシア新産種1種、アジア新産種2種、ロシア新産種1種、極東ロシア新産種1種をそれぞれ報告した。
ロシア産で材または植物に生じ、胞子が糸状である広義スティクティス科菌類の検索表を掲載した。
R3-07184 (as Stictis radiata)
メキシコ東部の雲霧林に産したシダ生息性子嚢菌類
Pteridicolous ascomycetes from a cloud forest in eastern Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ベラクルス州の雲霧林から21種のシダ生息性子嚢菌類を報告した。
そのうちBisporella pteridicolaなど14種をメキシコ新産種として報告した。
また、メキシコにおける既知種である5種は新規のシダ宿主に見出された。
R3-06931 (as Stictis radiata)
トルコ新産のCalbovista、Mycena、Rhizopogon、Stictis、およびSymphyosirinia属菌
New Calbovista, Mycena, Rhizopogon, Stictis, and Symphyosirinia records from Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ新産種としてCalbovista subsculpta、Mycena pearsoniana、Rhizopogon rocabrunae、Stictis radiata、Symphyosirinia angelicaeを報告した。
これらの種はトカット県およびサムスン県における調査で見出された。
Calbovista属、Stictis属は属レベルでもトルコからの初報告となった。
R3-05707 (as Stictis radiata)
キプロス産菌類:微小菌類および大型菌類の新規データ
Fungi of Cyprus: new data on micro- and macrofungi
大菌輪-論文3行まとめ
キプロスにおける調査で採集された79種の菌類を掲載した。
内訳はアナモルフ菌25種、子嚢菌28種、担子菌26種であった。
種名リストにはConferticium ochraceumなど14種の稀産種が含まれた。
R3-01897
パプアニューギニアおよびニューカレドニア産変形菌類
Myxomycetes from Papua New Guinea and New Caledonia
大菌輪-論文3行まとめ
パプアニューギニアおよびニューカレドニアにおいて記録された全変形菌類の目録を作成した。
目録には以前公表された種名のほか、ポートモレスビーの植物防疫研究所ハーバリウム所蔵の未公表の種名も含めた。
パプアニューギニア産の63種中51種、ニューカレドニア産の149種中123種を新産種として記録した。
R3-03318 (as Stictis radiata)
ロシア、レニングラード地域における地衣類および類縁菌の新産種 (3)
New records of lichens and allied fungi from the Leningrad Region, Russia. III
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、レニングラード州およびサンクトペテルブルクから8種の地衣類、8種の地衣生菌、および3種の非地衣を報告した。
そのうちArthonia caerulescensなど5種はロシア新産種であった。
その他の種は北西ヨーロッパロシア、レニングラード州、サンクトペテルブルクあるいはレニングラード州内の各地域における新産種であった。
R3-03317 (as Stictis radiata)
スカンジナビア北部産のStictis属(広義)菌、検索表および生活様式に関連した形態変異の記録
Stictis s. lat. (Ostropales, Ascomycota) in northern Scandinavia, with a key and notes on morphological variation in relation to lifestyle
大菌輪-論文3行まとめ
スカンジナビア北部産のStictis属および近縁属の菌を検討し、S. albescensおよびS. confusumの2新種を記載した。
生活様式(地衣化するかどうか)によって子嚢果の形態および壁の色素に顕著な種内変異が生じることを示した。
また、新学名S. brunnescensを提唱し、広義の本属菌の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

5件
R3-12001
中国産のDiderma属新種、新産種、および普通種
New species, new records, and common species of Diderma (Physarales, Didymiaceae) from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国で採集されたDiderma属変形菌を検討し、D. annuliferumなど5新種を記載した。
また、遼寧省、湖北省、四川省、甘粛省などから新産種を報告し、中国産の本属の種の検索表を掲載した。
中国における本属の種の地理的分布が従来考えられていたより多様であることを示した。
R3-05344
トルコ産樹皮生変形菌類の新産種
New records of corticolous myxomycetes from Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコのマルマラ地方からAmaurochaete tubulinaなど8種の変形菌類をトルコ新産種として報告した。
これらの種はいずれもコナラ属の樹皮に生じていた。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真、類似種との相違点などを掲載した。
R3-00022
マハーラシュトラ産変形菌: ホネホコリ属の2新種
Myxomycetes of Maharashtra: two new species of Diderma Pers.
大菌輪-論文3行まとめ
インド・マハーラシュトラ州から2種のホネホコリ属の変形菌、Diderma non-columellataおよびDiderma physarinumを新種記載した。
前者は枯れ葉および生葉の上に、後者は生きたコケおよび地衣類の上に見出された。
前者の特徴は本属で唯一柱軸を欠くこと、後者の特徴はペグ状の突起を複数持つ大きな柱軸が胞子嚢内部を外皮まで走ることであった。
R3-01044 (as Stictis radiata)
インド産の新種Stictis palniense
Stictis palniense (Stictidaceae), a new species from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド南部の西ガーツ地方から、ユーカリ属の幹に盛んに発生した新種Stictis palnienseを報告した。
本種は果托が炭化し、地衣化していないフェルト状の菌糸体を形成し、TLCで化合物が検出されないことなどで特徴づけられた。
子嚢胞子はやや小型で無色円筒形・針形・糸形、ヨウ素陰性であった。
R3-03310 (as Stictis radiata)
インド産の非地衣属、Stictis属の新種
A new species of non-lichenized genus Stictis (Ostropales, Lecanoromycetes) from India
大菌輪-論文3行まとめ
インドにおいて樹皮に発生した菌を検討し、Stictis subbrachysporaとして新種記載した。
本種は子器が円形で、縁部が白色粉状で裂け、子嚢胞子が小型で19-32細胞からなることなどで特徴づけられた。
また、Chroodiscus himalayanusに対して新組み合わせS. himalayanusを提唱した。
Diderma roanense 1
差異 形質 出典
軸柱が大型 サイズ [1]
形態的に類似している(容易に混同されうる) 形態全般 [1]
子実体が無柄または短い柄を有する 形状 [1]
子嚢壁が2層からなる 構造 [1]
軸柱が発達する 発達 [1]
胞子表面が疣状 表面性状 [1]
× 本種より胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり柄が黄褐色でない [1]
× 本種と異なり細毛体が褐色でない [1]
× 本種と異なり柄が石灰質でない 質感 [1]
[1] https://www.mdpi.com/2309-608X/10/8/514
Stictis carnea 1
差異 形質 出典
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
子器が成熟すると孔を生じて子実層面を露出する 発達 [1]
子器盤が黄褐色 [1]
子器縁部の断面が無色 [1]
子器盤表面に光沢があり、粉霜を決して伴わない 表面性状 [1]
× 本種より子嚢胞子の個々の細胞が短い サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子の幅が広い サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の下部が先細りにならないか僅かになるのではなく顕著に先細りになる 形状 [1]
[1] http://botsad.ru/media/aux/bp/BP_2020_9_2_popov.pdf
Stictis stellata 1
差異 形質 出典
肉眼的形態が非常に類似している 形態全般 [4]
× 本種と異なり子実層がヨウ素で青色に呈色するのではなく呈色しない 呈色反応 [4]
[4] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2017/00000132/00000003/art00005
Stictis brunnescens 2
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+mtSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
スカンジナビア北部に分布する 地理的分布 [3]
ロシアに分布する 地理的分布 [2]
子嚢盤が顕著な黄褐色 [3]
子嚢盤縁部が白色 [3]
子嚢盤に光沢を有する 表面性状 [3]
子嚢盤縁部が粉状 表面性状 [3]
× 本種と異なり側糸状体の”lumina”が比較的広いのではなく狭い サイズ [3]
× 本種と異なり側糸状体が複雑に配列するのではなく並行 位置 [3]
× ITS+nrLSU+mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり側糸状体の層が密ではなく緩い 構造 [3]
× 本種と異なり側糸状体層が密ではなく緩い 構造 [2]
× 本種と異なり縁部の側糸が分化する 発達 [3]
× 本種と異なり子器断面の縁部が部分的に褐色 [2]
× 本種と異なり子嚢盤の断面が着色する [3]
× 本種と異なり側糸状体の層が強くゼラチン化する 質感 [3]
× 本種と異なり側糸状体層がゼラチン化する 質感 [2]
[2] http://www.academia.edu/download/44859291/0c96053a04520c664a000000.pdf
[3] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0953756206001560
Stictis urceolatum 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+mtSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
× ITS+nrLSU+mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
[3] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0953756206001560

参考文献

[1] 10.3390/jof10080514
[2] 10.5248/132.503 (as Stictis radiata)
[3] 10.5248/134.681 (as Stictis radiata)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.