Dinomyces arenysensis

S.A. Karpov & L. Guillou

(和名データなし)

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掲載サイト リンク
Marine Fungi
[1]

掲載論文

1件
R3-00616
海産の渦鞭毛藻に感染するツボカビ類の新属新種、Dinomyces arenysensis
Dinomyces arenysensis gen. et sp. nov. (Rhizophydiales, Dinomycetaceae fam. nov.), a Chytrid Infecting Marine Dinoflagellates
大菌輪-論文3行まとめ
有毒の渦鞭毛藻、Alexandrium minutumに寄生するツボカビの一種を、Dinomyces arenysensisとして新種記載した。
感染実験で、本種は特定の渦鞭毛藻類にしか感染しなかったが、Alexandrium属に関してはほとんどの種に感染することが示された。
分子系統解析で本種はフタナシツボカビ目のクレードで独自の系統を形成し、独特の遊走子の微細構造からも、新科新属に含められた。
Coralloidiomyces digitatus 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で比較的近縁 分子系統解析 [1]
同じフタナシツボカビ目に含まれる 分類 [1]
遊走子に層状の”spur”を持つ 構造 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり寄生菌ではなく腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種と異なり土壌菌である 生息環境 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1434461014000170
Kappamyces laurelensis 1
差異 形質 出典
中心小体がキネトソームと並行に配列しない 位置 [1]
同じフタナシツボカビ目に含まれる 分類 [1]
× 本種と異なりディノマイセス科ではなくカッパマイセス科に含まれる 分類 [1]
× 本種と異なり微小管性鞭毛根を欠く 有無 [1]
× 本種と異なりキネトソームがミトコンドリアに付着する 構造 [1]
× 本種と異なり遊走子の細胞の中心にMLCを持つ 構造 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1434461014000170
Operculomyces laminatus 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で比較的近縁 分子系統解析 [1]
同じフタナシツボカビ目に含まれる 分類 [1]
遊走子に層状の”spur”を持つ 構造 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり寄生菌ではなく腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種と異なり土壌菌である 生息環境 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1434461014000170
Pateramyces spp. 1
差異 形質 出典
遊走子の微細構造が類似している 構造 [1]
× 本種と異なり”spur”のサイズがかなり小さい サイズ [1]
× 本種と異なり”spur”がMLCの後方に位置する 位置 [1]
× 本種と異なり中心小体がキネトソームと並行に配列する 位置 [1]
× 本種と異なりリボソーマルコアが小胞体によって隔てられない 構造 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1434461014000170
Rhizophlyctis harderi 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で比較的近縁 分子系統解析 [1]
同じフタナシツボカビ目に含まれる 分類 [1]
遊走子に層状の”spur”を持つ 構造 [1]
× 本種と異なりミトコンドリアのサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり中心小体がキネトソームと並行に配列する 位置 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり”dense bodies”を欠く 有無 [1]
× 本種と異なり寄生菌ではなく腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種とリボソーマルコアが小胞体によって隔てられる形質が異なる 構造 [1]
× 本種と異なりミトコンドリアが単一ではなく数個含まれる 構造 [1]
× 本種と異なり遊走子に2つの油滴を含む 構造 [1]
× 本種と異なり土壌菌である 生息環境 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1434461014000170
Rhizophydium aestuarii 1
差異 形質 出典
同じフタナシツボカビ目に含まれる 分類 [1]
リボソーマルコアが小胞体によって隔てられる 構造 [1]
海生菌である 生息環境 [1]
藻類の表面に生じることがある 生息環境 [1]
× 本種と異なりディノマイセス科ではなくフタナシツボカビ科に含まれる 分類 [1]
× 本種と異なり海生の生態型が藻類ではなくカニの卵に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり渦鞭毛藻ではなく緑藻に生じる 生息環境 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1434461014000170
Rhizophydium littoreum 1
差異 形質 出典
同じフタナシツボカビ目に含まれる 分類 [1]
リボソーマルコアが小胞体によって隔てられる 構造 [1]
× 本種と異なりディノマイセス科ではなくフタナシツボカビ科に含まれる 分類 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1434461014000170

胞子嚢

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/61935

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